沿革History

  • 1990

    4月
    株式会社プロフェッショナル・ネットワークス(プロネッツ)設立
    5月
    ソフトウェア開発事業開始
    6月
    新宿区高田馬場に本社移転
  • 1991

    4月
    中国地区の採用/営業拠点として広島市中区に広島支社を開設
  • 1992

    2月
    情報開発事業開始
  • 1993

    10月
    情報教育事業開始のためプロネッツ教育研究所発足
  • 1994

    8月
    ノベル認定教育センターとしてプロネッツ教育研究所でノベル認定技術者コース開講
    ソフトウェア開発事業拡大のため千葉市美浜区にプロネッツ幕張分室を開設
  • 1997

    7月
    北陸地区の採用/営業拠点として富山市に北陸支社を開設
  • 1998

    3月
    プロネッツ教育研究所でJava研修コース開講
    ソフトウェア(情報処理システム)の受託開発を開始
    12月
    ソフトウェア開発事業拡大のため千葉市美浜区にプロネッツ幕張センター開設
  • 1999

    12月
    新宿区西新宿(新宿NSビル)に本社移転
  • 2000

    3月
    新宿高田馬場の旧本社をプロネッツ高田馬場情報センターとしてリニューアル
    SIP市場に参入(SIPサーバー開発開始)
    4月
    会社設立10周年
    8月
    マルチメディアコンテンツ事業開始のためe-media制作企画部発足
    12月
    九州地区の採用/営業拠点として福岡市中央区に福岡支社を開設
  • 2002

    4月
    ソフトウェア(情報通信システム)の受託開発を開始
  • 2003

    1月
    グローバル戦略への布石として北京市海淀区に北京華日博楽資訊有限公司(ビヨンドプロ・ネットワークス)を設立
    11月
    新ビジネスの企画/展開を目的として(株)ジョイントウェイブを設立
    12月
    基盤事業であるソフトウェアビジネスの拡大を目的として(株)シナジーパルスを設立
  • 2004

    5月
    中国・北京市海淀区の世寧ビルにビヨンドプロ本社移転
    8月
    LPI-Japanアカデミック認定校として、プロネッツ教育研究所でLinux対策コース開講
  • 2005

    7月
    開発拠点統合のため新宿区西新宿(新宿NSビル)にプロネッツNS情報センターを開設
    11月
    開発拠点拡大のため港区三田(三田国際ビル)にプロネッツMK情報センターを開設
  • 2006

    3月
    開発拠点拡大のため横浜市西区みなとみらい(ランドマークタワー)にプロネッツ横浜オフィスを開設
  • 2007

    12月
    米国Novell, Inc. のNovell Training Services Authorized Partner として、プロネッツ教育研究所がグローバル認定
  • 2008

    6月
    ソフトウェアビジネス拡大のため4事業部体制に移行
    8月
    情報セキュリティの国際規格であるISO27001認証を取得
  • 2009

    12月
    自社独自開発ソフトウェア「Smart Multipurpose Communicator」商標登録登録第5286386号
  • 2010

    4月
    会社設立20周年
    11月
    Androidアプリ「SpeedGun」「@HomeReader」提供開始
  • 2011

    5月
    新世代M2Mコンソーシアムへの参画
    Androidアプリ「面接の前後で元気になるアプリ」提供開始
    8月
    電磁環境に対する課題解決を目指して電磁環境科学研究所設立
    10月
    新世代M2MコンソーシアムのCEATEC出展に伴い、電力可視化アプリの開発・提供
    11月
    ASPサービス「アップリケ」の提供開始
    12月
    ひとや社会を元気にしたいという想いから「輝くひと研究室」設立
  • 2012

    3月
    Androidアプリ「DANCE AtoZ」、「フォーンエバー」提供開始
    9月
    アップリケのiOS対応開始
    11月
    Androidアプリ「はじめてのストリートダンス」提供開始
    12月
    社会に直接的な貢献ができる技術者の育成を目指し「プロ技研」設立
  • 2013

    7月
    自社独自開発ソフトウェア「Smart Multipurpose Communicator」特許登録
    【特許番号】特許第5312356号
    【発明の名称】呼接続試験プログラムおよび試験用
  • 2014

    4月
    防災サイネージサービスの提供開始
    7月
    品質マネジメントの国際規格であるISO9001認証を取得
  • 2015

    1月
    Androidアプリ「プラマイタイマー」提供開始
    4月
    会社設立25周年
    9月
    地域高齢者見守り支援サービス「あんしんくん」提供開始
    10月
    ASPサービス「eせりモール」提供開始(製品化)
  • 2016

    8月
    HTML5レベル1セミナーを開始
  • 2017

    3月
    Project Linkingへの参画
    3月
    ProjectLinking対応Androidアプリ「音ボタン」提供開始
    3月
    事業体制の変更
    10月
    ICT産業協同組合への参画
    12月
    地域見守り「おうちで安心」提供開始
    全社員にスマートフォンを導入開始
  • 2018

    4月
    Office Chat社内運用を開始
    10月
    気象災害軽減コンソーシアムへの参画
    12月
    5G Co-Creation Workingへの参画
  • 2019

    6月
    代表取締役交代により取締役会長に島倉 峰雄、代表取締役社長に島倉 農が就任
  • 2020

    2月
    ドコモ5Gオープンパートナープログラムへの参画
    4月
    会社設立30周年
    7月
    事業体制の変更に伴い、事業推進本部ならびにITソリューション事業部を新設
  • 2021

    2月
    事業体制の変更に伴い、コンテンツビジネス推進部を新設
  • 2022

    3月
    BCP対策の一環として、長野市南千歳(MIDORI長野)に長野ブランチを開設
  • 2023

    4月
    開発拠点拡大のため、熊本市中央区辛島町(日本生命熊本ビル)に熊本ブランチを開設